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麻宮騎亜、西原理恵子ら50名が武者の絵を描いた展覧会

第2回「武者絵展」が7月31日まで、福島県・道の駅「南相馬」ギャラリーにおいて開催しています。マンガ家やイラストレーターが描いた武者の絵が並べられています。

「武者絵展」には麻宮騎亜、北崎拓、ことぶきつかさ、西原理恵子など50名が参加し、複数枚を描いている作家や特別展示もあり、作品数は50枚以上。また会場では図録が販売され、必要経費を除いた売り上げは現地のNPO団体へと寄付される予定です。

この展覧会は、福島県相双地域にて開催される祭り「相馬野馬追」の応援を目的とした催しで、鎧武者、騎馬武者は地域のシンボルとして親しまれていることから企画が立ち上がり、2012年に第1回目が開催されました。

会期:2013年7月25日(木)~31日(水)
時間:11:00~17:00
料金:無料
会場:道の駅「南相馬」ギャラリー
住所:福島県南相馬市原町区高見丁2丁目30-1

詳細はこちらへ
http://mushae00ten.chakin.com/index.html

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