どこか温かみのある仏様
~[特別展] 飛騨の円空 千光寺とその周辺の足跡~
この特別展では、生涯に12万体もの仏像を彫ったといわれる
江戸前期の僧・円空の名作「両面宿儺坐像(りょうめんすくなざぞう)」や
「金剛力士(仁王)立像」をはじめ飛騨千光寺所蔵の円空仏を中心に、
岐阜県高山市所在の約100体を展示します。
庶民に寄り添った円空の慈愛あふれる仏像が心のやすらぎを届けます。
※福島民友新聞HPより抜粋
【開催日程】
2015年1月27日(火)~4月5日(日)
【開催場所】
福島県立美術館
【開館時間】
午前9時30分~午後5時
※最終入館は午後4時30分
【休館日】
月曜日
【観覧料】
当日:一般 1,000円 大学生 900円 高校生以下 無料
前売・団体:一般・大学生 800円
◎前売券
~1月26日(月)まで福島民友新聞社本社・支社支局、福島民友・
読売新聞販売店、福島県立美術館、福島県内プレイガイド、チケットぴあ・
ローソンチケットで販売中。
【お問い合わせ先】
飛騨の円空展開催実行委員会
福島民友新聞社事業局
℡024-523-1248
「飛騨の円空」千光寺とその周辺の足跡
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