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沼尻源泉郷探訪 田村屋旅館で酸性泉満喫

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安達太良山沼尻登山口から、約一時間ほどで分岐点に到着する。 右に行けば、安達太良山。船明神山方面。左に降下すれば、沼尻源泉地帯になる。分岐点から、急勾配を20分ほど降りると、普段見られないような光景が広がっていた。硫黄川は、その殆どが強酸性泉の源湯なのだ。その湧出量は、毎分13,400リットルです。 明治。大正。昭和にかけては、硫黄鉱石を採掘する国内有数の鉱山でもあった。 ◆沼尻鉱山の悲劇 ◆1813年 噴煙多量・1899年 噴火。年初めから噴気孔数、噴気量増大。 8月24日爆発が噴気口から起こった。1950年 噴煙.昭和の初期頃まで。1658年 山崩れ温泉湧出。11月にも同じ場所で黒煙や噴石があった。 硫黄鉱山の建物に少しの被害があった。1900年 噴火。7月17日午後6時半頃大きな爆発があり、沼ノ平火口内に長径300m。短径150m。深さ40mの新噴火口が形成された。 ◆沼ノ平火口内にあった硫黄鉱山製錬所の建物が全壊し、死者72名負傷者10名を生じた。沼尻精錬所付近には、鉱山住宅や元山小中学校があった。

硫黄元湯

田村屋 旅館の歴史 宝暦元年五月、開湯以来230年の歴史と伝統を誇る沼尻温泉は 自然に囲まれた閑静で素朴な湯の里としてしたしまれてきました。 明治19年3月創業。 明治33年6月23日安達太良山の噴火により約一年間の間休業。 翌34年5月より営業開始し、大正9年11月に現在地に移転。安達太良山の噴火口を源泉とする酸性の硫黄泉の温泉です。 フロントで、立ち寄り湯料金800円を支払って一階にある大浴場に。 大きな檜風呂には、トレックで見てきた同じ色の温泉がかけ流しされていた。早速入浴すると、硫化水素系硫黄臭がした。酸性泉は、肌の角質などを柔らかくして剥離してくれます。もちろん、山歩きで疲れた筋肉疲労を、いち早く排除してくれます。二階には、露天風呂もあり、四季折々の風景を眺めながら、心癒してくれます。

田村屋旅館
断崖絶壁の絵模様

泉質:酸性-カルシウム・アルミニュウム-硫酸塩・塩化物泉 泉温71.8℃ 効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・打ち身・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病疲労回復等 田村屋旅館ご予約・お問い合せは 福島県耶麻郡猪苗代町蚕養字沼尻山甲2855  泉質・効能:硫黄泉(57度) 〒969-2752 福島県猪苗代町沼尻温泉 TEL 0242-64-3421(代)FAX 0242-64-2331 お車ご利用:●磐越自動車道 猪苗代磐梯高原ICより25分 ●東北自動車道 福島西ICより40分。 ◎国道115号線経由。

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猪苗代観光協会 https://www.bandaisan.or.jp/ 中ノ沢温泉旅館組合・沼尻温泉旅館組合 https://nakanosawa-numajiri.jp/