> 学習プログラム > No.653:森林環境教育プログラム(安達郡大玉村)
県北SDGs探究プログラム
環境維持における森林の役割や森林保全の必要性、森林との共生の理念などを学びます。
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・ゴール4(ターゲット4.7):持続可能な発展を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。
・ゴール7(ターゲット7.2):再生可能エネルギーの割合を大幅に拡大させる。
・ゴール12(ターゲット12.8):持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と知識を持つ。
・ゴール15(ターゲット15.2):森林の持続可能な経営を促進し、森林の回復と植林を大幅に増加させる。
・ゴール15(ターゲット15.4):生物多様性を含む山地生態系の保全を行う。
エリア | 県北 |
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目的 | SDGs探究プログラム |
お問い合わせ | (公財)ふくしまフォレスト・エコ・ライフ財団 フォレストパークあだたら 福島県安達郡大玉村玉井字長久保68 TEL 0243-48-2040 ホームページ http://www.fpadatara.com/ |
受入可能期間 | 6~10月 |
受入可能時間 | 9~16時 |
一回あたりの人数 | 30~90名 |
一回あたりの所要時間 | 日帰り180分又は1泊2日 |
料金 | 日帰りプラン1名当たり@3,000円~ 1泊2日プランは要相談(メニュー、人数による) |
具体的な内容 | 現地学習で得られる学びをさらに深めるために、本プログラムでは、事前・事後学習を設定しています。 【事前学習】 ▶自然環境と森林との関わりや森林の役割、森林をどのようにして維持していくのかなどを調べる。 ▶再生可能エネルギーの種類や仕組みを調べる。 ※施設で対応できること ▶森林の役割や森林文化など森林に関する多くの資料があるので、必要に応じて提供する。 【現地学習】 ▶事前学習で調べたものを、実際に見て触れて体験して、実感する。 ▶さらに森林整備の体験や森林・木の利用などについてさらに知識を深める。 ▶コテージ等に宿泊し、森林の中で過ごし森との共生を体験する。 【事後学習】 ▶森林保全の意義や人間との関わり、森林を保全をすることの大変さなどを知る。 ▶それぞれのテーマで感じたことをまとめる。 ※施設で対応できること ▶多くの資料があるので、必要に応じて提供できる。 |
備考 | 対象:小学生・中学生・高校生 内容が決まっているものでなく、御相談により内容を作っていくプログラムです。雨天対応も可能です。 資料ダウンロード ▼教育旅行ガイド 福島県SDGs探究プログラム https://www.tif.ne.jp/kyoiku/download/data/43.pdf ▼福島県SDGs探究プログラムシート(全38本) https://www.tif.ne.jp/kyoiku/download/data/48.pdf ▼ふくしまSDGs探究学習ノート https://www.tif.ne.jp/kyoiku/download/data/46.pdf |
対象件数 375件
243~250件
668
持続可能な林業へ 間伐材を活用した割り箸・鉛筆作り体験(いわき市)■ 一回あたりの人数 5~30名
■ 一回あたりの所要時間 焼印体験45分、鉛筆削り出し体験65分
いわきSDGs探究プログラム
666
見えない不安を数値で確認~環境モニタリング体験~(双葉郡富岡町)■ 一回あたりの人数 1~90名
■ 一回あたりの所要時間 20~100分
相双SDGs探究プログラム
601
榮川酒造(耶麻郡磐梯町)■ 一回あたりの人数 30名まで
■ 一回あたりの所要時間 30分
会津産業・キャリア体験
119
土湯温泉伝統こけしの絵付け・ガラス絵付け彫り体験(福島市)■ 一回あたりの人数 各教室30~40名
■ 一回あたりの所要時間 30~60分
県北伝統工芸体験ものづくり体験
143
団体体験プログラム(霊山こどもの村)(伊達市)■ 一回あたりの人数 100名(4班にわかれる場合もあり)
■ 一回あたりの所要時間 30分間〜1時間
県北ものづくり体験
572
震災の経験と将来への備えについて学ぶ(須賀川市)■ 一回あたりの人数 10~40名 ※40名を超える場合は要相談
■ 一回あたりの所要時間 1コース60分 「聞く」(20分)、「質疑応答」(10分)、「視察」(30分) ※時間は目安
県中ホープツーリズム
340
いわき市勿来関文学歴史館(いわき市)■ 一回あたりの人数 約100名まで
■ 一回あたりの所要時間 約30分
いわき歴史学習施設見学文化学習ガイド
193
鉱物、岩石の学習(石川郡石川町)■ 一回あたりの人数 30名
■ 一回あたりの所要時間 30分
県中施設見学