- HOME
- スポット
-
美術館・博物館・文化施設 美術館・博物館
リト リーフアート ミュージアム 福島
福島市飯坂町にオープンした世界初の葉っぱ切り絵美術館です。1枚の小さな葉っぱの上に広がる優しくてどこかユーモラスな世界。そこで暮らす様々ないきものたちのストーリーは日本のみならず、世界の人々に感動を与えています。葉っぱ切り絵アーティスト、リトさんの作品をいつでも見れる初めての美術館です。葉っぱの上の優しい世界を是非お楽しみください。■リト@葉っぱ切り絵葉っぱ切り絵アーティスト。1986年生まれ。神奈川県出身。自身のADHDによる偏った集中力やこだわりを前向きに生かすために、2020年より独学で制作をスタート。SNSに毎日のように投稿する葉っぱ切り絵が注目を集める。
県北 福島市 -
美術館・博物館・文化施設 施設・工場見学 記念館・資料館
風流のはじめ館
須賀川市芭蕉記念館が「須賀川市風流のはじめ館」として生まれ変わりました。俳句文化を中心とした多様な和文化をとおして、世代をこえて、人々が学び愉しみ、つながって創っていく、日々を豊かに彩る心のおきどころとなる場として開館しました。館内には松尾芭蕉ゆかりの資料や俳人たちに関する資料はもちろん、各種文化団体や学生、子どもたちの作品を紹介するスペースなどもあり、気軽に俳句文化に触れあえる施設になっています。
県中 須賀川市 -
美術館・博物館・文化施設 美術館・博物館 自然・花
いわき回廊美術館
いわき市にゆかりのある世界的な現代美術家、蔡國強氏といわき万本桜プロジェクト共同のもとオープンした美術館。別名「スネーク・ミュージアム・オブ・コンテンポラリーアート(Snake Museum of Contemporary Art)」、略称はスモカ(SMoCA)。約99mある回廊に様々な作品が展示され、美術館の高台には、シンボルであるツリーブランコがあります。
いわき いわき市 -
美術館・博物館・文化施設 美術館・博物館
金澤翔子美術館
平成24年1月2日に開設された女流書家金澤翔子の日本初の常設館です。常設展示室には、温かさと躍動感に溢れる作品が一堂に展示されています。企画展示室(別館ギャラリー)では、金澤翔子の個性を季節ごとにテーマを持った企画展示を行っています。
いわき いわき市 -
美術館・博物館・文化施設 施設・工場見学 見学 記念館・資料館 ホープツーリズム
いわき震災伝承みらい館
地震、津波に加え、原発事故が重なるという未曽有の複合災害に見舞われた、いわき市の東日本大震災の経験をあらためて捉えなおし、震災の記憶や教訓を風化させず確実に後世へと伝えていくことを目的とした施設です。展示室では、被害の状況や復旧・復興についての「パネル展示」、災害や避難所生活などについて学ぶ「タッチパネル展示」、津波の被害にあった旧豊間中学校の黒板等の「実物展示」を行っているほか、実際の津波映像等をご覧いただけます。このほか、「被災地を訪れて学びたい」「被災地に行って応援がしたい」という方々のために、「震災語り部」を実施しており、東日本大震災の記憶や教訓、被災地の現状や復興状況などを直接聞くことができます。
いわき いわき市 -
美術館・博物館・文化施設 施設・工場見学 見学 記念館・資料館 伝統文化
からむし工芸博物館
昭和村は途絶えることなく高品質な“からむし”を生産する技術を守り伝え続けてきました。そうした昭和村の人々の知恵や工夫を後世につなぐ博物館で、からむしの歴史や、上布といわれるからむしでできた布など様々な収蔵品を、営みにまつわる道具とともに展示しています。縄文の時代から人々に利用されてきた植物繊維「からむし」「麻」の栽培に関する歴史資料や生産道具、様々な織物などを展示説明しているほか、ビデオ・ライブラリーコーナーも併設しています。館外には、世界各地のからむしを集めて栽培している「世界の苧麻園(ちょまえん)」があり、自由に観察することができます。
会津 昭和村 -
美術館・博物館・文化施設 施設・工場見学 カフェ 【特集】紅葉
交流・観光拠点施設「喰丸小」
昭和12年に建築された2階建ての木造校舎です。長年の風雪が生んだ哀愁と懐かしさを感じさせる佇まいと、校庭の大イチョウ、そして周囲の農山村風景と相まって、多くの写真愛好家の方が足を運びます。平成29年度に改修工事を実施し、平成30年春に村の交流・観光施設「喰丸小」としてオープンしました。
会津 昭和村 -
美術館・博物館・文化施設 文化・歴史
矢吹町複合施設KOKOTTO(ココット)
KOKOTTO(ココット)は「公民館」「図書館」「観光交流」「子育て支援」の4つの機能が融合した施設。あらゆる人に開かれた“広場”のような場所として、乳児からシニア世代まで、また矢吹町で暮らす人も、矢吹町を訪れる人も利用することができます。ここは、互いに高め合い、共に次世代を育み、町の文化や魅力に触れ、より良い暮らしをつくり、安心して過ごすことができる「みんなの居場所」。この場所から生まれるさまざまな活動が、豊かな「人」を育て、「文化」を継承・創造し、「地域」の力をさらに高め、やがて未来を拓いていく——。そんな想いが込められた、矢吹町のシンボルです。
県南 矢吹町 -
道の駅・まちの駅・物産館 美術館・博物館・文化施設 カフェ お土産
双葉町産業交流センター(通称:F-BICC)
貸会議室や休憩室のほか、フードコート・レストラン・お土産店などがご利用いただけます。屋上には展望スペースがありますので、双葉町の景色が見渡せます。視察・研修旅行などの場合は事前にお問い合わせください。入館料無料
相双 双葉町 -
美術館・博物館・文化施設 施設・工場見学 見学 記念館・資料館 ホープツーリズム
東日本大震災・原子力災害伝承館
津波や原子力災害で被災した施設や復興の状況を実際に間近で見ることで、被災地を体感でき、展示物と映像から当時の大規模災害の状況とその後の復興過程を学ぶことができます。また、語り部の生の声を聞くことも出来ます。
相双 双葉町 -
公園 美術館・博物館・文化施設 記念館・資料館
春日八郎おもいで館
会津坂下町の名誉町民である昭和の大演歌歌手・春日八郎ゆかりの品々が展示されています。春日八郎は「お富さん」「別れの一本杉」などのヒット曲で日本歌謡界に金字塔を築き、平成元年には紫綬褒章を受賞しています。思い出の写真や楽譜、ステージ衣装の他にレコードなどが展示されています。カラオケコーナーもあり、名曲の数々を歌うことができます。
会津 会津坂下町 -
美術館・博物館・文化施設 記念館・資料館 伝統文化
会津坂下町埋蔵文化財センター
発掘調査や遺物の復元・実測、保存・展示などを行っています。展示室では町内の遺跡等からの出土品など830点を超える歴史資料が展示されています。また、企画展コーナーでは随時テーマを変えて展示を行っています。
会津 会津坂下町