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道の駅・まちの駅・物産館 グルメ お土産 【特集】道の駅
かわまた銘品館シルクピア
『道の駅川俣』内にある『かわまた銘品館シルクピア』では、川俣の銘品の数々を紹介するとともに展示・販売をしています。この施設は、町のイベントや観光情報、道路情報を提供し、ドライバーの休憩場所として、また、人と人、人と地域の交流の拠点として、道の駅の中核的施設となっています。おすすめは、シャモメンチとシルクソフトです。
県北 川俣町 -
温泉 日帰り温泉
日中温泉
喜多方市熱塩加納町にある温泉で、泉質は炭酸水素塩泉。源泉温度が約40度と低く、皮膚病に効くことでも知られています。日本秘湯を守る会にも属する一軒宿の「日中温泉ゆもとや」が日中ダムのたもとにあります。近くには熱塩温泉があります。
会津 喜多方市 -
公園 スポーツ
新地町総合公園
体育館・野球場・陸上競技場・テニスコートなどを完備している「新地町総合公園」スポーツに汗を流す人々や、運動不足の解消に訪れる人など、多くの人々が足繁く通っています。また、園内にある「こどもの森」には、各種遊具や休憩所などが設けられており、休日ともなると、多くの家族で賑わいます。
相双 新地町 -
花・木・植物 公園 BBQ 自然・花
相馬地域開発記念緑地
水生植物園や遊歩道があり、四季の変化による景色が楽しめます。また、バーベキュー広場もあり、アウトドアの魅力がいっぱいの「緑のフィールド」です。バーベキュー広場の利用申込は、無料ですが事前予約が必要です。
相双 新地町 -
公園 見学
わくわくランド
エネルギーや環境に関する情報の発信基地。以来、緑の芝生、さわやかな潮風と、子ども達の笑い声が響く楽しい施設として、多くの人々に親しまれています。また、施設内では、「発電機」「貯炭場」(ボールプール)など、発電所に関する様々な模擬設備を体験・見学することができる他、楽しいイベントを定期的に開催しています。
相双 新地町 -
ゴルフ場 スポーツ
やく草の森 新地パークゴルフ場
緑に包まれた心地よい自然の中で楽しめる空間があります。18ホールと比較的短い距離ですが戦略性に富んだおもしろいコースと、一年中「ナイター」(要予約)のできることが自慢のコースです。
相双 新地町 -
伝統文化体験 祭り 見学
酉小屋【小正月行事】
酉小屋は、いわき地方に伝わる小正月行事。藁や竹などで小屋を建て、お正月飾りや古い御札と共に燃やし、一年の無病息災を祈念する行事です。また、酉小屋を燃やした火で焼いた餅を食べると一年間風邪を引かないといわれています。
いわき いわき市 -
グルメ お土産 お土産
しんち地場産市場 あぐりや
取り扱っている商品の多くが新地町産。毎朝、採れたての新鮮な農作物や花、加工品などを地元の生産者が持ち寄り、所狭しと多彩な商品が並びます。新地産のいちじくやいちごを使用したいちじくアイス・いちごアイスも好評販売中です。
相双 新地町 -
神社仏閣
福田諏訪神社
福島県重要無形民俗文化財に指定される「福田十二神楽(ふくだじゅうにかぐら)」の伝統を永年に渡って受け継ぐ由緒ある神社です。この神楽は、福島県では珍しい出雲系法印神楽の流れを汲み、丸森町から伝わったとされています。毎年、5月3日、11月3日の例祭で披露されます。
相双 新地町 -
見学 記念館・資料館
くるめがすりの家
アメリカの代表的建築家フランク・ロイド・ライトの弟子である新地町出身の建築家遠藤新が、昭和6年に「洗えば洗うほど、着続ければ着続けるほど良くなる、くるめがすり(九州地方の伝統的な織物)のような家をつくろう」と建築しました。ライトの提唱した「有機的建築」を引き継いだ建築様式がよく表れている建物です。家主の小塩完次氏は、昭和6年、東京武蔵野市に建築されてから亡くなるまで住み続け、遠藤の郷里である新地町に平成6年に移築されました。現在、室内には小塩夫婦の為に製作した遠藤設計の机と椅子も常時展示しています。
相双 新地町 -
史跡・歴史的建築物・文化財
駒ヶ嶺城跡
永禄から天正年間(1570年代)に相馬と新地のつなぎの城として相馬氏により建てられました。天正17年(1589)に伊達氏に奪われましたが、伊達氏は相馬との境目の城としてここを使い続け、信頼できる家来や一族を置きました。戊辰戦争にて、駒ヶ嶺城は浜通り地方最後の戦場となりました。
相双 新地町 -
自然体験
真弓清水
昭和47年まで周辺地域の簡易水道として利用されていたものが「名水復元」の声のもと整備された、新地三清水のひとつです。水は2ヵ所から湧き出ており、水質の異なる2つの清水を楽しめます。
相双 新地町