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スポット
  • 山・高原・川・滝・湖沼・海 花・木・植物 自然の絶景

    楽翁渓

    時の城主・松平定信公が渓谷の美しさを絶賛したということから、その名がついたといわれる楽翁渓。春になると渓谷を彩るヤシオツツジが綺麗に咲き誇ります。

    県南 西郷村
  • 山・高原・川・滝・湖沼・海 花・木・植物 自然体験 自然の絶景 【特集】紅葉

    夏井川渓谷

    清流のせせらぎ、木の葉が風に揺れる音が聞こえる夏井川渓谷は自然の中でリフレッシュできる人気スポット。長い年月をかけて削り取られた断崖や、奇妙な形をした岩、轟々と響く滝など見どころは盛りだくさん。秋には紅葉が赤く萌え、美しい景色を楽しめるとたくさんの人が訪れます。おいしい空気を満喫し、目と耳でも大自然を感じて散策してみてはいかがでしょうか。

    いわき いわき市
  • 山・高原・川・滝・湖沼・海 花・木・植物 公園 【特集】桜スポット

    乙字ケ滝(乙字ケ滝公園)

     「日本の滝100選」に選ばれている乙字ヶ滝では、例年4月上旬になると満開の桜と可憐なこぶしの花が彩りを添え、ハイキングを楽しむ人々で賑わいます。 那須高原に源を発する阿武隈川唯一の滝で、水が乙字の形をして流れ落ちることからこの名前がつきました。 滝近くにある「滝見不動尊御堂」の傍らには、松尾芭蕉がこの地を訪れたときに詠んだ、「五月雨の滝降りうづむ水かさ哉」の句碑があります。

    県中 玉川村
  • 山・高原・川・滝・湖沼・海 花・木・植物 自然の絶景

    猿跳岩

    福島県と宮城県境の阿武隈川岸に切り立つ巨石です。その昔、猿が群れをなして両岸を飛び越え行き来したという言い伝えがあることからこの名がついたといわれます。江戸時代後期の舟運の難所でもあり、近くには航行の安全を願う九瀧神社があります。

    県北 伊達市
  • 花・木・植物 自然の絶景

    新甲子遊歩道

    阿武隈川のほとりの新甲子遊歩道では、源流のせせらぎの音を聞きながら渓流沿いを散策できます。高さ45m、推定樹齢370年の御神木・剣桂や、森林浴も楽しめるきびたきの森など、3.8kmのコース沿いに見どころが点在しています。※遊歩道内の一部が、過去の風雪被害により歩きにくい状態となっております。

    県南 西郷村
  • 山・高原・川・滝・湖沼・海 花・木・植物 自然の絶景

    とび滝

    滑滝を過ぎ、さらに磐梯山ゴールドラインを上がっていくと、右手に勇壮な「とび滝」が見えてきます。この滝の上流・下流をたどっていくと、同様な滝が幾重にも重なっており、近世の地誌にもその記録を見ることができます。

    会津 磐梯町
  • 山・高原・川・滝・湖沼・海 花・木・植物 自然の絶景 【特集】紅葉

    つむじ倉滝(ツムジクラ滝)

    博士山麓の滝の中では最大級の上段25m、下段60mの2段に分かれた滝で、古くから白女々滝として知られています。崖の周りには貴重な植物が自生し、福島県自然環境保全地域に指定されています。水量が豊富なときは虹がかかり、神秘的な光景を作り出すこともあり、新緑や紅葉季節には多くのカメラマンが訪れます。

    会津 柳津町
  • 美術館・博物館・文化施設 記念館・資料館

    檜枝岐村歴史民俗資料館

    檜枝岐村役場近くにあり、1階には檜枝岐村の歴史の紹介、檜枝岐歌舞伎の衣装や資料が展示されています。2階は杓子や曲げ物などの木工用具・狩猟用具などが展示され、先人たちの暮らしの知恵を知ることができます。

    南会津 檜枝岐村
  • 美術館・博物館・文化施設 施設・工場見学 見学 記念館・資料館 インフラ

    柳津西山地熱発電所PR館

    マグマ溜まりの熱を利用した日本一の出力を誇る、柳津西山地熱発電所に併設しているPR館です。スチーム君と博士を案内役にクリーンエネルギーとして熱を楽しく遊びながら学べます。その他にも柳津町名誉町民の斎藤清画伯の作品展示や、柳津町の紹介も行っています。

    会津 柳津町
  • 美術館・博物館・文化施設 記念館・資料館

    いわき市勿来関文学歴史館

    平安時代の武将・源義家の「吹風をなこその関とおもへども…」の和歌をはじめ、紀貫之や小野小町、和泉式部、西行法師などの歌人が詠んだ有名な歌枕・勿来関。いわき市勿来関文学歴史館では、歌人・文人たちの作品と肖像をはじめ、旅風俗や関所にまつわる貴重な資料を展示しています。第一常設展示室では、勿来関をテーマにした19首の秀歌を、音響と映像を伴った仕掛けと造形で紹介。第二常設展示室では江戸時代の宿場町の暮らしをゲーム感覚で体験できます。また、さまざまな視点から文学・歴史を紹介する企画展も常時開催しています。

    いわき いわき市
  • 史跡・歴史的建築物・文化財 美術館・博物館・文化施設 記念館・資料館

    福島市民家園

    「あづま総合運動公園」内にあり、敷地約110,000㎡の園内に江戸時代中期から明治時代中期の民家・芝居小屋などを移築復元し、当時の環境を再現しています。復元した建物の多くは国、県、市の文化財に指定されています。生活用具などの民俗資料を展示しているほか、季節に応じて昔の生活の体験なども行われています。

    県北 福島市
  • 美術館・博物館・文化施設 記念館・資料館

    福島市古関裕而記念館

    「とんがり帽子」や「栄冠は君に輝く」など、昭和を彩る名曲を生んだ作曲家、古関裕而の功績をたどる記念館です。福島市名誉市民第1号である氏ゆかりの品々や愛用のハモンドオルガン等を展示しています。また、視聴覚コーナーとして代表曲100曲の中から自由に作品を楽しめるCDコーナー、古関裕而の生い立ちや業績等を紹介するビデオコーナーを設けています。昭和22年7月5日~昭和25年12月29日まで、790回、3年6ヶ月に渡って放送された、ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の主題歌「とんがり帽子」をイメージした外観が特徴です。

    県北 福島市
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