
平安時代の武将・源義家の「吹風をなこその関とおもへども…」の和歌をはじめ、紀貫之や小野小町、和泉式部、西行法師などの歌人が詠んだ有名な歌枕・勿来関。いわき市勿来関文学歴史館では、歌人・文人たちの作品と肖像をはじめ、旅風俗や関所にまつわる貴重な資料を展示しています。
第一常設展示室では、勿来関をテーマにした19首の秀歌を、音響と映像を伴った仕掛けと造形で紹介。第二常設展示室では江戸時代の宿場町の暮らしをゲーム感覚で体験できます。また、さまざまな視点から文学・歴史を紹介する企画展も常時開催しています。