白河だるまは白河藩主松平定信のお抱え絵師、谷文晁の絵を手本に作られたとされています。眉は鶴、口ひげは亀、顔の両側に松と梅、口の下には竹を模様化し、「鶴亀松竹梅」が描かれています。大きさは18種類あり、最初は小さなだるまからスタートし、年々大きなだるまを買う末広がりの縁起物として人々に古くから親しまれています。
白河だるま
工芸品
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