藤原清衡の娘・徳姫が、夫・岩城則道公の供養のために建立したといわれる、平安時代後期の代表的な阿弥陀堂建築。美しい曲線を描く屋根と浄土式庭園が調和した、優美な姿を見せてくれます。夏にハスが咲き、秋には大イチョウやモミジなどが美しく彩ります。
福島県では建造物として唯一国宝に指定されています。
藤原清衡の娘・徳姫が、夫・岩城則道公の供養のために建立したといわれる、平安時代後期の代表的な阿弥陀堂建築。美しい曲線を描く屋根と浄土式庭園が調和した、優美な姿を見せてくれます。夏にハスが咲き、秋には大イチョウやモミジなどが美しく彩ります。
福島県では建造物として唯一国宝に指定されています。
住所 | 福島県いわき市内郷白水町広畑221 |
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ホームページ | http://shiramizu-amidado.org/ |
交通アクセス |
車:常磐自動車道いわき湯本ICから車で約15分 鉄道:JR常磐線内郷駅から車で約5分 |
お問い合わせ |
白水阿弥陀堂 TEL:0246-26-7008 |
料金 |
大人 500円 小人(小学生のみ) 300円 未就学児 無料 |
案内 |
【営業時間】※最終入場閉門15分前 〈4月〜10月〉8:30〜16:00 〈11月〜3月〉8:30〜15:30 【休業日】 第4水曜、宗教行事、12月20日~31日 【例年の紅葉のみごろ】 10月下旬~11月上旬 |