大正7年に酒類の製造及び販売を目的として加納酒造株式会社を設立し、大正10年に事業拡張のため本社工場を耶麻郡松山村(現在の喜多方市松山町)に合資会社唐橋酒造場と改称しその後逐次増資、拡張しました。また、昭和24年8月にほまれ酒造株式会社を設立。そして、昭和28年3月に唐橋醸造場を統合し現在に至ります。
会津ほまれの酒は、全商品が飯豊山系の伏流水「喜多方名水」仕込みで、自然の恵みを豊かに含む、くせのない、まろやかな味が、酒造りの段階で様々に表情を変えます。直売所では常時10種類以上のお酒が試飲でき、会津のお土産、オリジナル酒器もあります。
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