磐梯山の噴火でできた湖です。裏磐梯で最も大きく、唯一周遊道路があり、週することもできます。周囲には遊覧船・探勝路・キャンプ場などもあり、裏磐梯観光の拠点となっています。

柳津といえば福満虚空蔵尊《圓蔵寺》を抜きには語れません。およそ１２００年前、徳一大師によって開創されました。「年３回お詣りするとお金に不自由しない」と言われ年間約１００万人近の参拝客が訪れています。

コシヒカリ、ひとめぼれなどを中心とした稲作が盛んでな町。南部・西部は山間地となっており会津高原へ向かう途中の町です。

大内宿は、会津西街道、南山通り、下野街道と呼ばれ、会津若松と日光街道の今市とを結ぶ 重要な街道の宿場町でありました。

人口7,000人を擁し、「未来につなぐまちづくり」を目標として掲げる町。観光にも力を注いでいる。「塔のへつり」「大内宿」が有名。温泉もある。

白河高原の大自然の中に、遊びきれない村がある。
おもしろレジャーの宝島「キョロロン村」

奥州関門の名城と謳われた小峰城は、寛永9年(1632)に江戸時代の初代藩主、丹羽長重が4年の歳月を費やして完成させた梯郭式の平山城です。