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花・木・植物 【特集】桜スポット 自然・花 【特集】紅葉 【特集】フジの花
花と歴史の郷 蛇の鼻
明治30年代に当時の本宮の地主伊藤弥氏が開拓し、「百果園」と名付けて果樹の栽培をしたことに始まります。別荘として建てられた蛇の鼻御殿は国登録有形文化財です。
県北 本宮市 -
花・木・植物 【特集】桜スポット 自然・花
祭田のサクラ
推定樹齢800年のエドヒガン。古木らしい風格を備えた一本桜で、目前に広がる田に手を伸ばしているかのような枝ぶりが見事です。
県北 二本松市 -
花・木・植物 自然の絶景 【特集】紅葉
国道121号大峠の紅葉
米沢から喜多方までの絶景のドライブコース。その名の通り長い峠道になっていて、橋から見下ろす渓谷の眺めは素晴らしく、四季を通して絶景を楽しめます。特に新緑や紅葉の季節には多くの観光客が訪れます。愛称を「大峠レインボーライン」といい、大峠トンネルから喜多方側3kmに亘り、7つの橋とトンネルを交互に通行します。道路案内も虹の7色で塗り分けられています。
会津 喜多方市 -
花・木・植物 自然の絶景 【特集】フジの花
高野花見山
約10万平方メートルの広さの園内には200種類以上の植物が植えられており、四季を通して花々を楽しむことができます。園内には東屋や大きな花見台があり、ゆっくりと花を眺めることができます。
いわき いわき市 -
山・高原・川・滝・湖沼・海 花・木・植物
高子沼
市民の憩いの場となっている高子沼は、1周1.6kmの遊歩道が整備されており、四季を通じ散策することができます。自然が豊かで、桜や松などが水面に映る姿は風光明媚です。また、高子沼周辺は江戸時代中期の文人、熊阪覇陵が選んだ「高子二十境」と呼ばれる景勝地があります。伊達政宗が豊臣秀吉に伊達郡を召し上げられ折、金鉱石の精錬所跡を隠すべく土手を築いて沼としたという伝説が残ります。沼周辺の山々には金鉱山の坑口が今も残り、沼の底から鉱石粉砕用の道具などが多数出土しています。
県北 伊達市 -
花・木・植物 【特集】桜スポット 自然・花
香野姫神社の夫婦ザクラ
養蚕の神、機織明神といわれる香野姫神社の鳥居右傍にある2本の古桜で、うち1本はヒガンザクラです。いつの時代にか別枝に枝垂が生じ、ひとつの桜樹に2種類を見ることができる名桜となりました。しかし、近年枝枯れがありシダレザクラを見ることは出来ません。推定樹齢500年、樹高21.4m、根周り4.8m。
県北 二本松市 -
花・木・植物 自然の絶景 【特集】紅葉
甲子大橋
一般国道289号甲子道路の国土交通省事業区間終点側に位置する橋長199mの長大橋です。周辺の山々を背景として雄大な紅葉が楽しめます。阿武隈川の源流地帯でもあり、深い原生林におおわれた自然は、その昔白河城主松平定信がことのほか誉めたといわれています。周辺には遊歩道が整備され、多くのハイカーが訪れます。
県南 西郷村 -
花・木・植物 公園 【特集】桜スポット 自然・花
向ヶ岡公園の桜
寛政5年(1793)に名代官といわれた寺西重次郎が四民遊楽の地として築造されたと伝えられるもので、古くからある庶民の公園です。桜は3株あって、樹種はシロヒガンザクラおよびシロシダレザクラに属します。園内の西南側西部にあるヒガンザクラは、目通り幹周りが4m、幹は地上約2mで二つに分かれ、花は白色。同側南寄りのシダレザクラは、目通り幹周り3m、花は白色です。北側の隅にあるシダレザクラは、目通り幹周り3.5m、花は白色です。これらの桜は、この類の地方的巨樹として有数のものです。
県南 塙町 -
花・木・植物 神社仏閣 【特集】桜スポット 神社仏閣 自然・花
護真寺のサクラ
県の天然記念物に指定されている推定樹齢450年のエドヒガンのシダレで、赤味がかった淡いピンク色の花は気品があふれ美しいです。観応2年(1351年)に本禅等択禅師によって護真寺が開山された時に植えられたと伝えられています。古くからこの桜が咲き出してから農家が播種作業に入ったことから「種まき桜」とも呼ばれています。
県中 須賀川市 -
花・木・植物 公園 【特集】桜スポット 自然・花 【特集】アヤメ
御殿場公園
歴代会津藩主の行楽地であり、会津藩指定の鷹狩場でもあった場所です。現在は公園として整備され、約200本のソメイヨシノが咲き誇ります。夜はライトアップが行われ、夜桜も楽しめます。
会津 喜多方市 -
花・木・植物 公園 【特集】桜スポット 自然・花
御幸山公園
湯本駅前にある公園で高台からは湯本の街並みが一望できます。園内には約300本のソメイヨシノが植栽されており、さくらまつり開催時は提灯が灯され夜桜を楽しめます。
いわき いわき市 -
山・高原・川・滝・湖沼・海 花・木・植物 自然体験 【特集】登山
五十人山
標高883m、山頂にある坂上田村麻呂の家臣50人の武将が座ったという五十人石のから西側を見ると、阿武隈の山々を見渡すことが出来ます。5月にはヤマツツジとスズランの花が山頂を彩ります。登山道は緩やかで登りやすく、のんびりと森林浴を楽しみつつ登っていただけます。
相双 葛尾村