

樹齢100年を超える杉並木を抜け、境内を過ぎると渓流を眼下に50mの巨岩の洞窟に御本尊が安置された霊場が出現します。
大同2年(807年)、弘法大師が東北行脚の途中に護摩壇を築き、八溝山系に住む悪鬼を調伏祈願したのが山本不動の始まりで、以後、付近の住民は安堵な暮らしができるようになったといわれています。
奥久慈県立自然公園の中に佇み、春は「しゃくなげ」「山桜」「つつじ」などが咲き、紅葉の時期になると参道のもみじが紅葉し、もみじ参道となります。隣接して山本公園があり、「キャンプ」「もみじ狩り」など、年間を通して豊かな自然を満喫できます。