モデルコース
【新潟県②】ホープツーリズム+会津エリア（比重＝１：２）
日程：２泊３日
コース説明
高速道路の起点と終点を「新潟中央IC」に想定したコースです。前半にホープツーリズム、後半に会津エリアでクラス別選択学習と歴史学習（比重１：２）を行います。
【初日】地図番号：①②③
双葉町にある東日本大震災・原子力災害伝承館で、震災・原発事故の概要、復興の現状・課題に関する基礎知識等を学びます。
【２日目】地図番号：④⑤⑥⑦⑧⑨
いわき市から会津・南会津エリアへ移動し、選択学習を行います。
【最終日】地図番号：⑩⑪
會津藩校日新館と猪苗代町にある野口英世記念館を訪れます。
※誤った情報・認識や偏った誘導・案内などから、「ホープツーリズム」の本旨を守るため、当協会では「ホープツーリズム」の商標登録を行いました。旅行会社様が「ホープツーリズム」の名称を冠した、旅行商品のご提案・ツアー実施・研修等の企画をする場合には、ホープツーリズム（登録商標・使用料無料）の商標使用申請をお願いいたします。詳しくはお問い合わせください。
モデルコース訪問施設一覧（リンク）
各種資料ダウンロード
- 新潟県②ホープツーリズム+会津エリア（比重＝１：２）.pdf (
PDF形式 634KB)
ホープツーリズム
世界初の複合災害（地震・津波・原発事故・風評被害）を経験した唯一の場所。その事実、記憶、教訓からの学びは「震災・防災学習」の枠では収まらない。複合災害の教訓等から「持続可能な社会・地域づくりを探究・創造する」総合的・横断的な学び。