福島県教育旅行メールマガジン2021年1月発行　vol.200

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【１】合宿地　新地町・相馬市の魅力（動画）
太平洋に面した新地町・相馬市は、夏は内陸に比べて涼しく、冬は積雪がほとんどないため、１年を通して合宿に最適なエリアです。東日本大震災・原子力災害を乗り越えた新地町・相馬市の、合宿で利用可能な新設・再整備された施設をご紹介する動画を作成いたしましたので、是非ご覧ください。

【動画】「合宿の里ふくしま　新地相馬エリア（全編）」
https://youtu.be/HbjS4q2qwTw
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【２】福岡県立福岡高等学校が、修学旅行でホープツーリズムを体験しました
　原発事故という未曾有の災害が起きた福島県で、帰還困難区域等を見学したり、さまざまな立場の方々の話を聞いたりすることで、生徒たちの視野を広げ、生徒に潜在している向上心や知的好奇心を覚醒させる大きな契機とすることを目的に、ホープツーリズムを体験しました。

◎詳細はこちら
https://www.tif.ne.jp/kyoiku/info/disp.html?id=609
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【３】三郷市立新和小学校が校内で「秋学旅行（しゅうがくりょこう）」を実施しました
　新型コロナウイルス感染症拡大防止のために修学旅行が中止となった三郷市立新和小学校が、校内で「秋学旅行」と題して「赤べこ絵付け・震災講話・野口英世の生涯に関する講話・お土産買い物」など修学旅行気分を体験する取組を行いました。
　
◎詳細はこちら
https://www.tif.ne.jp/kyoiku/info/disp.html?id=608
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