> メールマガジン一覧 > 福島県教育旅行メールマガジン2024年2月発行 vol.237
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【1】千葉県・市川高等学校の有志メンバーがふくしま学宿を実施しました
市川高等学校は2017年に福島県教育旅行モニターツアーを実施してから、毎年ふくしま学宿を行っています。ふくしま学宿は、ホープツーリズムの3つの要素である「見る・聞く・考える」を組み入れた内容で、今年も1年生30名が参加しました。学生や先生の感想も掲載していますので、ぜひご覧ください。
◎詳細はこちら
https://www.tif.ne.jp/kyoiku/info/disp.html?id=761
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【2】熊本県立芦北高等学校の2年生が修学旅行でホープツーリズムを実施しました
熊本県立芦北高等学校2学年62名の皆さんが、昨年度に引き続き修学旅行でホープツーリズムを実施しました。東日本大震災・原子力災害伝承館見学、双葉町、浪江町フィールドワークの様子を取材させていただきました。学生や先生の感想も掲載していますので、ぜひご覧ください。
◎詳細はこちら
https://www.tif.ne.jp/kyoiku/info/disp.html?id=762
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【3】福島県SDGs探究プログラム【地域資源を再生可能エネルギーへ~南会津町の取り組み~】
福島県内での教育旅行を通してSDGsの考え方が学べる「SDGs探究プログラム」の中から、会津アストリアホテルの【地域資源を再生可能エネルギーへ~南会津町の取り組み~】を紹介します。東日本大震災を経て再生可能エネルギーの利用を推進してきた南会津町は、間伐材のチップを活用した木質バイオマスボイラーの導入をはじめ、豪雪地帯の雪を貯蔵し冷熱エネルギーとして利用しています。本プログラムでは、地域資源を活用した再生可能エネルギーの長所と課題を学び、未来のエネルギーの在り方について考えることができます。
◎詳細はこちら
https://www.tif.ne.jp/kyoiku/info/disp.html?id=763
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