> 学習プログラム > No.113:ふれあい農業体験(喜多方)(喜多方市)
会津農家民泊農林業・収穫体験
“物の豊かさ”よりも“心の豊かさ”を知る。喜多方市の農業田舎体験は、農家1軒ごとに少人数を受入れ、農家の仕事と生活を体験します。体験のための特別な準備はなく、農家の日ごろの苦労や知恵を学ぶことができます。作業の内容は、稲作・野菜作り・ハウス園芸など農家によって異なり、さらに季節によっても変わります。また、作業で汗を流した後には、農家で採れた野菜等を使った食事が味わうこともできます。
農作業を通して農家とふれあう、そんなひと時の出会いを私たちは大切な縁と考え、これからも大事にしていきたいと思います。
エリア | 会津 |
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目的 | 農家民泊、農林業・収穫体験 |
お問い合わせ | (一社)喜多方観光物産協会 グリーン・ツーリズムサポートセンター 〒 966-0024 福島県喜多方市熊倉町熊倉字大竹1364 TEL 0241-24-4488 FAX 0241-24-4489 メールアドレス gt@kitakata-kanko.jp ホームページ http://www.kitakata-kanko.jp/ |
アクセス | 磐越自動車道 会津若松IC(車20分)、JR磐越西線 喜多方駅下車 |
受入可能期間 | 農業田舎体験:4月~11月 農泊体験:通年 |
受入可能時間 | 時間についてはご相談ください |
一回あたりの人数 | 1日又は半日農業田舎体験:200名 農泊体験100名 |
一回あたりの所要時間 | 農業田舎体験3~7時間 |
料金 | 農業田舎体験:2,970円税込~ 農泊体験:7,150円税込~ |
具体的な内容 | 喜多方は東に磐梯山の山なみ、北東に飯豊連峰を望む自然豊かなまちです。この豊かな自然と良質な水に恵まれた農村において、喜多方ならではの農業体験と生活体験を通して、豊かな心を育むことができます。具体的には農作物の世話や収穫、農村ならではの遊びや生活体験が人気を集めています。そして単なる体験だけではなく、農作業を通して農家さんとコミュニケーションを図ることが、子どもたちにとって一番の思い出になること間違いなしです。 |
雨天時対策 | 雨天時も安全を考慮した上で、各農家での体験を実施します。 |
出前講座 | 対応可 料金:有料 |
一般旅行者の受入 | 可 |
海外旅行者の受入 | 可 |
対象件数 374件
269~276件
190
郷土の生んだ作家「中山義秀」の生涯と作品の見学(白河市)■ 一回あたりの人数 30名
■ 一回あたりの所要時間 30分
県南施設見学
150
吉田富三博士の偉業と生涯について学ぶ(石川郡浅川町)■ 一回あたりの人数 1学年単位(30~50名)
■ 一回あたりの所要時間 1時間
県南施設見学
469
もろはくや 菅井商店(会津若松市)■ 一回あたりの人数 58名
会津昼食場所
499
四季茶房 八夢(福島市)■ 一回あたりの人数 50名
県北昼食場所
532
レナトス相馬ソーラーパーク発電所(相馬市)■ 一回あたりの人数 30名(1グループ~1クラス)
■ 一回あたりの所要時間 60分
相双ホープツーリズム自然体験・環境学習産業・キャリア体験
657
「未来を創る」コミュタン福島で学ぶSDGs 発展編(田村郡三春町)■ 一回あたりの人数 小グループ~200名(児童/生徒20~35名をスタッフ1名が案内)
■ 一回あたりの所要時間 50~60分
県中SDGs探究プログラム
655
触れる地球~SDGsの概要、地球規模の問題を学ぶ~(田村郡三春町)■ 一回あたりの人数 触れる地球:小グループ~20名 見学全体:200名
■ 一回あたりの所要時間 触れる地球:10~20分 見学全体:50~60分
県中SDGs探究プログラム
693
地域をつなげる移住・Uターン者の移住のあれこれを学ぶ(大沼郡金山町)■ 一回あたりの人数 1軒につき3-6名程度 最大5軒25名まで可能
■ 一回あたりの所要時間 2時間程度
会津自然体験・環境学習農家民泊