> 学習プログラム > No.123:相馬共同火力発電(株) 新地発電所 わくわくランド(相馬郡新地町)
相双施設見学産業・キャリア体験
実際に発電の仕組みや環境保全について理解を深めることにより、教科で学ぶ知識がより身近なものに感じることができます。
エリア | 相双 |
---|---|
目的 | 施設見学、産業・キャリア体験 |
お問い合わせ | 相馬共同火力発電(株) 新地発電所 わくわくランド 〒 979-2611 福島県相馬郡新地町駒ヶ嶺字今神1-1 TEL 0244-62-4722 FAX 0244-62-5988 ホームページ http://www.somakyoka.co.jp |
アクセス | 常磐自動車道 新地IC(約15分)、JR常磐線 新地駅(車10分)、JR常磐線 相馬駅(車15分) |
受入可能期間 | 通年※毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始を除く |
受入可能時間 | 10:00(開館)~16:00(閉館) |
一回あたりの人数 | 1人~ |
一回あたりの所要時間 | 1時間半~2時間(見学内容による) |
料金 | 無料 |
具体的な内容 | わくわくランドは、地域と発電所を結ぶふれあい施設として設置されましたが、エネルギー資源の大切さや環境保全の必要性について理解していただくことも目的としております。発電所見学を通して、発電の仕組みや環境保全への取り組みを学び、エネルギー・環境への関心を高めていただきます。 |
備考 | 新地発電所は、総出力200万kWの石炭火力で、万全の環境保全対策を行いながら、安全に安定した発電を行っています。隣接するわくわくランドは、楽しみながらエネルギーが学べるほか、地域の憩いの場としての機能もあり、定期的にイベントも開催するなど、子供から大人まで楽しめる施設となっています。 【注意事項】 ・見学については、事前のご予約をお願いします。 ・見学コースは、点検作業等により一部制限をさせていただく場合があります。 ・発電所構内・発電所建屋の見学につきましては、バスでお越しのお客さまに限らせていただきます。 ・発電所構内の見学を希望されるお客さまは、名簿提出が必要です。 指定の用紙(見学者名簿:エクセルファイル)にご記入のうえ、FAXまたは郵送で、お送りください。(ホームページ参照) 見学者名簿:エクセルファイル http://www.somakyoka.co.jp/assets/doc/4-1.xls |
一般旅行者の受入 | 可 |
海外旅行者の受入 | 可 |
対象件数 76件
49~56件
179
伊達市保原歴史文化資料館(伊達市)■ 一回あたりの人数 20名(ただし、団体利用については、事前にご相談ください)
■ 一回あたりの所要時間 見学・体験の内容により所要時間が変わります。
県北歴史学習施設見学文化学習ものづくり体験
529
危機管理センター見学及び防災講座の案内(福島市)■ 一回あたりの人数 40名程度まで(多くなる場合は要相談)
■ 一回あたりの所要時間 見学:約30分 、防災講座:30分~1時間、防災クイズ・ゲーム:30分
県北施設見学
182
郡山市 こおりやま文学の森資料館の見学(郡山市)■ 一回あたりの人数 1名~
■ 一回あたりの所要時間 1時間
県中施設見学
54
郡山市歴史資料館の見学(郡山市)■ 一回あたりの人数 1グループ30名程度(応相談)
■ 一回あたりの所要時間 応相談
県中歴史学習施設見学
580
福島から発信する再生可能エネルギーの先進技術(郡山市)■ 一回あたりの人数 1~30人
■ 一回あたりの所要時間 90分程度
県中ホープツーリズム施設見学
677
震災遺構浪江町立請戸小学校(双葉郡浪江町)■ 一回あたりの人数 1人~50人
■ 一回あたりの所要時間 40分~1時間
相双ホープツーリズム施設見学
233
作曲家「古関裕而」記念館の見学(福島市)■ 一回あたりの人数 要相談
■ 一回あたりの所要時間 30分~
県北施設見学
588
日本原子力研究開発機構 楢葉遠隔技術開発センター(双葉郡楢葉町)■ 一回あたりの人数 30名、バーチャル体験は10名まで
■ 一回あたりの所要時間 約60分
相双ホープツーリズム施設見学