> 学習プログラム > No.353:アクアマリンふくしま館内学習「震災学習プログラム」(いわき市)
いわきホープツーリズム施設見学
東北最大級の水族館「アクアマリンふくしま」では「海を通して人と地球の未来を考える」という基本理念に基づき、子どもたちが「自然への扉」を開く体験学習の場として、さまざまな学習プログラムを提供しております。
本プログラム「震災学習プログラム」では、東日本大震災でのアクアマリンふくしまの被害状況や復興までの道のりなどについて映像を交えて紹介します。
エリア | いわき |
---|---|
目的 | ホープツーリズム、施設見学 |
お問い合わせ | アクアマリンふくしま(ふくしま海洋科学館) 〒 971-8101 福島県いわき市小名浜字辰巳町50 TEL 0246-73-2525 FAX 0246-73-2526 ホームページ https://www.aquamarine.or.jp |
アクセス | 常磐自動車道 いわき湯本ICから車で20分 |
受入可能期間 | 年中無休 |
受入可能時間 | 9:00~17:30(12月1日~3月20日は17:00まで) 入館は閉館時刻の1時間前まで |
一回あたりの人数 | 10名~200名 |
一回あたりの所要時間 | 講義:高校生以上 約30分、小・中学生、特別支援学校 約40分(見学時間含まず)(見学込み90~120分、120分が望ましい) |
料金 | 入館料 個人・・・一般1,850円、小学生~高校生900円 ※学校教育に基づく活動の場合は、減免制度があります。詳しくはお問い合わせください。 |
具体的な内容 | ■東日本大震災から4カ月後の7月15日の再オープンまでをまとめた講義を行います。 ・津波の映像 ・復旧までの道のり お問い合わせは 0246-73-2525 まで。 ※教育プログラム受入は直接学校から学習企画営業部(0246-73-2539)へご連絡ください。 |
備考 | 講演場所:館内の研修室 アクアルーム1かアクアルーム2(10~40名)/マリンシアター(10~200名) 完全予約制。 ※館内見学の前に学習プログラムを受講することを推奨しています。 ※学習内容の打合せを行うため、必ず学校団体からのお申込みをお願いいたします。 <教員の皆様の教育旅行下見について> ・旅行エージェント同行の場合は打合せ扱いとなり、入館料は減免されます。その際は名刺をご持参ください。 ・教員の皆様だけでお越しになる場合は、減免請求が必要となります。 |
一般旅行者の受入 | 可 |
海外旅行者の受入 | 可 |
対象件数 48件
1~8件
539
福島県水産海洋研究センター(いわき市)
いわきホープツーリズム自然体験・環境学習施設見学
632
とみおかアーカイブ・ミュージアムの見学(双葉郡富岡町)■ 一回あたりの人数 最大120名(感染症対策時:60名)
■ 一回あたりの所要時間 60分~90分
相双ホープツーリズム歴史学習施設見学
677
震災遺構浪江町立請戸小学校(双葉郡浪江町)■ 一回あたりの人数 1人~50人
■ 一回あたりの所要時間 40分~1時間
相双ホープツーリズム施設見学
551
いわき・ら・ら・ミュウ(いわき市観光物産センター)(いわき市)■ 一回あたりの人数 5~60名(人数が多い場合は回数を分けて対応可) 2Fいわき・ら・ら・ミュウ研修室にて講話
■ 一回あたりの所要時間 約30分
いわきホープツーリズム
540
いわき語り部の会(いわき市)■ 一回あたりの人数 1~相談可(地区を分けてバス8台可)
■ 一回あたりの所要時間 60分(相談可)
いわきホープツーリズムガイド
588
日本原子力研究開発機構 楢葉遠隔技術開発センター(双葉郡楢葉町)■ 一回あたりの人数 30名、バーチャル体験は10名まで
■ 一回あたりの所要時間 約60分
相双ホープツーリズム施設見学
532
レナトス相馬ソーラーパーク発電所(相馬市)■ 一回あたりの人数 30名(1グループ~1クラス)
■ 一回あたりの所要時間 60分
相双ホープツーリズム自然体験・環境学習産業・キャリア体験
533
相馬双葉漁業協同組合(相馬市)■ 一回あたりの人数 30名(1グループ~1クラス)
■ 一回あたりの所要時間 60分
相双ホープツーリズム産業・キャリア体験昼食場所