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学習プログラム

No.545ふるさと応援団(田村郡三春町)

県中ホープツーリズム対話

学びの狙い

原発事故の経験を通し、災害時の対応や町の現状、町民が抱える課題や思いなどについて講話します

プログラムデータ

エリア 県中
目的 ホープツーリズム、対話
お問い合わせ公益財団法人福島県観光物産交流協会 事業企画課
〒 960-8053 福島県福島市三河南町1-20 コラッセふくしま7階
TEL 024-525-4060
FAX 024-525-4087
ホームページ https://www.tif.ne.jp/kyoiku/
受入可能期間要相談
受入可能時間9:00~17:00
一回あたりの人数講話会場の広さに応じて
一回あたりの所要時間60分~
料金5,000円(ボランティア活動団体は要相談)
具体的な内容東日本大震災から原発事故、避難生活、現在の大熊町と原子力災害がもたらしたもの
震災当時、大熊町役場職員で熊町児童館に勤めていた渡部さんは、会津に避難し、1年間児童クラブの仕事を続ける。定年退職後、ふるさと大熊町の復興と暮らしの再生を目指し、NPO法人「大熊町ふるさと応援隊」を設立、大熊町の今を知ってもらうため、大熊町内を案内町内のするスタディツアーを開催したり、町民向けワークショップを開いて戻りたい大熊町にするために何が出来るかを皆で考え、実行してきた。2019年町の一部が避難指示解除となりNPO法人を解散 現在はふるさと応援団の一員として町内の案内や語り部の活動を続けている
備考■講話会場は、コミュタン福島もしくは出前講話

■コミュタン福島で実施する場合、別途講話会場の手配が必要となります。
 (会場の手配について、コミュタン福島へお問い合わせください)
一般旅行者の受入

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学習内容
受入れ人数
キーワード

対象件数 48件

33~40件