> 学習プログラム > No.546:株式会社 Jヴィレッジ(双葉郡楢葉町)
相双ホープツーリズム


■新生Jヴィレッジについて震災から再開するまでの経緯について講話と施設の案内
| エリア | 相双 |
|---|---|
| 目的 | ホープツーリズム |
| お問い合わせ | 株式会社 Jヴィレッジ 〒 979-0513 福島県双葉郡楢葉町山田岡字美シ森8番 TEL 0240-26-0111 FAX 0240-26-0112 ホームページ https://j-village.jp/ |
| アクセス | JR常磐線「Jヴィレッジ駅」から徒歩5分 |
| 受入可能期間 | 年中無休 |
| 一回あたりの人数 | Jヴィレッジホール約170名まで その他 要相談 |
| 一回あたりの所要時間 | 30分~60分 |
| 料金 | 無料(施設利用をお願いします。) |
| 具体的な内容 | ■新生Jヴィレッジについて震災から再開するまでの経緯について講話と施設の案内 Jヴィレッジは、1997年に日本初のサッカーナショナルトレーニングセンターとして開設以来、W杯サッカー日本代表のトレーニングキャンプをはじめ、各種カテゴリーの大会・合宿等で多くのチームに利用されてきたが、2011年3月11日に東日本大震災の発生に伴い、 原子力災害の収束拠点と使用されていた。その後、東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定したことから、弊社は、「福島復興のシンボル」として役目を担うことになり、2018年7月28日に一部再開し、2019年4月20日に全面再開となった。 ■新生Jヴィレッジの概要 ・施設面積は東京ドーム10個分となる49ha ・観客席付スタジアムを含め天然芝ピッチ8面、人工芝ピッチ2面、全天候型練習場、雨天練習場、ホテル(総客室数200)、フィットネスジム、アリーナ、プール、約730台収容駐車場 |
| 備考 | ■2019年4月20日にグランドオープン。 ■それに合わせてJヴィレッジに直結するJR常磐線「Jヴィレッジ駅」が新たに開業 ■サッカーのみならず、他のスポーツ団体、教育旅行、企業研修等に広く活用されている。 |
対象件数 373件
39~46件
580
福島から発信する再生可能エネルギーの先進技術(郡山市)■ 一回あたりの人数 1~30人
■ 一回あたりの所要時間 90分程度
県中ホープツーリズム施設見学
615
いわき震災伝承みらい館(いわき市)■ 一回あたりの人数 展示室40~60人、多目的学習室40~50人
■ 一回あたりの所要時間 見学:約60分
いわきホープツーリズム施設見学
68
昔ながらの生活の様子を見学しよう(いわき市)■ 一回あたりの人数 最大100名
■ 一回あたりの所要時間 1時間
いわき歴史学習施設見学文化学習
353
アクアマリンふくしま館内学習「震災学習プログラム」(いわき市)■ 一回あたりの人数 10名~200名
■ 一回あたりの所要時間 講義:高校生以上 約30分、小・中学生、特別支援学校 約40分(見学時間含まず)(見学込み90~120分、120分が望ましい)
いわきホープツーリズム施設見学
361
会津武家屋敷の見学(会津若松市)■ 一回あたりの所要時間 1時間
会津歴史学習施設見学
674
道の駅ふくしま(福島市)
県北昼食場所休憩・お土産
544
環境省 特定廃棄物埋立情報館 リプルンふくしま(双葉郡富岡町)■ 一回あたりの人数 同時間帯40名程度(大勢となる場合には要相談)
■ 一回あたりの所要時間 60分~
相双ホープツーリズム施設見学
694
猪苗代湖の水環境保全体験プログラム (耶麻郡猪苗代町)■ 一回あたりの人数 8名~100名
■ 一回あたりの所要時間 約120分
会津自然体験・環境学習SDGs探究プログラム