> 学習プログラム > No.557:會空(あいくう)(会津若松市)
会津ホープツーリズム
・震災後、大熊町から会津若松市に避難している方々と、会津木綿を使用したものづくりをする「會空」を結成。震災時と「會空」を設立してから現在までの話をしてくれる。
・会津への感謝の思いと「あいくー」誕生、制作秘話を聞くことができる。
エリア | 会津 |
---|---|
目的 | ホープツーリズム |
お問い合わせ | 公益財団法人福島県観光物産交流協会 〒 960-8053 福島県福島市三河南町1-20 コラッセふくしま7階 TEL 024-525-4024 FAX 024-525-4087 |
受入可能期間 | 通年 |
受入可能時間 | 9:00~16:30 |
一回あたりの人数 | 工房20名くらいまで、施設会場は可能 |
一回あたりの所要時間 | 30分~60分 |
料金 | 要相談 ※別途交通費 |
具体的な内容 | ・會空の工房にて、大熊町から会津若松市に避難し、現在に至るまでの講話を行う。 ・庄子さんは大熊町で約30年ニットを編む仕事をしており、編み物教室を開くなどものづくりのプロ。また、地域の歴史や民話を残すための「大熊町ふるさと塾」で民話の語り部として活躍していた。現在は、「會空」の仕事のほかに、震災を体験した自分でしか話せない「大熊町民一万人分の1の語り」を続けている。 |
出前講座 | 対応可 料金:有料(要相談 ) |
備考 | 大熊町を「忘れない、忘れないで」をテーマに、大熊町のキャラクターの熊をモデルにしたぬいぐるみ「あいくー」を会津木綿で製作。 ・「あいくー」2,500円(税抜)から ・「しまくま」」1,800円(税抜)から 会津木綿の「しま」と福島の「島」、ふたつの意味を込め「しまくま」と名付けられたテディ―ベア。 ※販売はネット販売もしくは「アルテマイスター」(会津若松市)、道の駅・猪苗代(猪苗代町)他限定販売(要確認) |
一般旅行者の受入 | 不可 |
海外旅行者の受入 | 不可 |
対象件数 374件
133~140件
6
せんべい手焼き体験(喜多方市)■ 一回あたりの人数 15分ごと15名
■ 一回あたりの所要時間 15分
会津ものづくり体験
159
「勾玉作りに挑戦」プログラム(会津若松市)■ 一回あたりの人数 20名程度
■ 一回あたりの所要時間 60分 ※常設展示室観覧の時間を含むと90分
会津歴史学習施設見学文化学習
410
ランドセル工場見学(会津若松市)■ 一回あたりの人数 ~40人(40人以上の場合は別途相談)※25名以上の場合は2班に分けて見学案内します。
■ 一回あたりの所要時間 40分~120分(内容により異なる)
会津産業・キャリア体験ものづくり体験
468
猪苗代地ビール館(耶麻郡猪苗代町)■ 一回あたりの人数 450名
会津昼食場所休憩・お土産
529
危機管理センター見学及び防災講座の案内(福島市)■ 一回あたりの人数 40名程度まで(多くなる場合は要相談)
■ 一回あたりの所要時間 見学:約30分 、防災講座:30分~1時間、防災クイズ・ゲーム:30分
県北施設見学
484
会津武家屋敷 御食事処 九曜亭(会津若松市)■ 一回あたりの人数 300名
会津昼食場所休憩・お土産
564
金澤翔子美術館(いわき市)■ 一回あたりの人数 ~80名まで
■ 一回あたりの所要時間 30分~60分
いわき施設見学
615
いわき震災伝承みらい館(いわき市)■ 一回あたりの人数 展示室40~60人、多目的学習室40~50人
■ 一回あたりの所要時間 見学:約60分
いわきホープツーリズム施設見学