> 学習プログラム > No.572:震災の経験と将来への備えについて学ぶ(須賀川市)

学習プログラム

No.572震災の経験と将来への備えについて学ぶ(須賀川市)

県中ホープツーリズム

学びの狙い

地震で大きな被害を受けた須賀川市で被害を受けた施設などを見学しながら当時の様子や復旧・復興について話す。藤沼湖・福島空港・須賀川市中心商店街視察の3コースがある。

プログラムデータ

エリア 県中
目的 ホープツーリズム
お問い合わせ須賀川商工会議所
〒 962-0844 須賀川市東町59番地25
TEL 0248-76-2124
FAX 0248-76-2127
メールアドレス skgwcci03@sukagawacci.or.jp
ホームページ http://www.sukagawacci.or.jp/
受入可能期間通年(土日祝日を除く)※要相談
受入可能時間【窓口受付時間】8:30~17:15 【プログラム運営時間】10:00~16:00
一回あたりの人数10~40名  ※40名を超える場合は要相談
一回あたりの所要時間1コース60分 「聞く」(20分)、「質疑応答」(10分)、「視察」(30分) ※時間は目安
料金■視察のみ1500円~
■1人2,500円から(昼食付)
組み合わせが可能
具体的な内容【震災関連視察プログラム】 ※3コースとも資料あり

■藤沼湖 コース
灌漑用ダムの藤沼湖は震災で決壊、150万トンもの水が下流の集落を襲い、甚大な被害を与えた。藤沼湖の概要から震災当時の状況を聞き、現在の様子を視察案内する。

■福島空港コース
震災直後から「防災空港」として人命救助、救援物資の輸送、旅客への対応など24時間体制で大きな役割を果たした。震災当時の話と防災体制を視察案内する。ウルトラマンも展示。お土産品も充実している。

■須賀川市中心商店街コース 
県内最大震度6強の須賀川市は、中心商店街の各店舗にも大打撃を与えた。経営再建のため知恵を出し合い復興に取り組んでいる。その経験と現在の状況、今後のまちづくりについて経営者に話を聞く。
備考■個人のお客様や、一般の募集型ツアーは受入対応しておりません。研修や教育旅行など学習目的の団体さまが対象です。
■小・中学生および高校生対象の教育旅行・震災学習支援の受入人数についてはご相談ください。
 教育旅行はバス4~5台まで受入れ可能です。
 座学+クラスごとに分かれて視察(60~90分)

アクセスマップ

同じ条件の学習プログラム

エリア検索※省略時はすべて対象になります。

カテゴリ検索※省略時はすべて対象になります。

学習内容
受入れ人数
キーワード

対象件数 48件

33~40件