> 学習プログラム > No.579:福島県 危機管理部 災害対策課(福島市)
県北ホープツーリズム
自然災害、事故災害に対する普段からの備えや対応などに関する防災出前講座を行います。
エリア | 県北 |
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目的 | ホープツーリズム |
お問い合わせ | 福島県 危機管理部 災害対策課 〒 960-8670 福島県福島市杉妻町2番16号 (北庁舎3階) TEL 024-521-7194 FAX 024-521-7920 メールアドレス saigai@pref.fukushima.lg.jp ホームページ http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16025b/bousaidemaekouza.html |
アクセス | ○東北自動車道福島西ICから車で約20分 ○JR福島駅から車で約7分、徒歩約15分 |
受入可能期間 | 通年(土日祝日を除く)※要相談 |
受入可能時間 | 9:00~20:00 |
一回あたりの人数 | 10名以上 |
一回あたりの所要時間 | 約60分 |
料金 | 無料(会場借り上げ料等の実費は申請者負担) |
具体的な内容 | ■防災出前講座の実施 福島県の防災対策について、地震や水害への備えや、避難への対処の方法等、様々な防災対策について東日本大震災の経験を踏まえ説明し、県民一人一人に防災知識を身につけてもらい、災害発生時に的確に対応できるよう防災出前講座を実施する 。 ■防災出前講座テーマ 1 ○○地区の災害に対する家庭の日頃の備え 2 ○○地区の災害に対する地域の日頃の備え 3 災害に対する日頃の備え(□□会社) 4 地震・津波(災害の種類に応じて対応)について 5 風水害(災害の種類に応じて対応)について 6 東日本大震災の教訓 7 テロに対する備え 8 危機管理(リーダー、管理者等のリスクマネジメント) 9 地域の防災活動(計画作成・図上訓練) 10 地域の防災活動(計画作成・実働訓練) |
出前講座 | 対応可 料金:有料(会場借り上げ料等の実費は申請者負担) |
備考 | ■ホームページを確認して所定の用紙で申込み、実施報告をする。申込みは概ね1か月前まで、実施後10日以内に実施報告書を提出する。(ホームページを利用できない方は、電話で問い合わせ可) 【ホームページ】 http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16025b/bousaidemaekouza.html ![]() ■収益を目的として参加費を徴収する場合や、特定の政治、宗教又は営利活動を目的とする場合は、受付致しかねますのでご了承ください。 |
対象件数 48件
17~24件
556
(有)あづま果樹園(福島市)■ 一回あたりの所要時間 60分程度
県北ホープツーリズム農林業・収穫体験
574
相馬市震災語り部(案内人)(相馬市)■ 一回あたりの人数 要相談
■ 一回あたりの所要時間 20~30分
相双ホープツーリズム
531
相馬市防災備蓄倉庫『相馬兵糧蔵』・殉職消防団員慰霊碑(相馬市)■ 一回あたりの人数 30名(1グループ~1クラス)
■ 一回あたりの所要時間 40分
相双ホープツーリズム
624
中間貯蔵工事情報センター(環境省 JESCO)(双葉郡大熊町)■ 一回あたりの人数 20名程度(大勢となる場合には要相談)
■ 一回あたりの所要時間 中間貯蔵工事情報センター館内:30分程度(中間貯蔵施設区域内の見学を希望される場合は別途ご相談ください)
相双ホープツーリズム
570
福島県農業総合センター(郡山市)■ 一回あたりの人数 1人~ ※人数が多い場合は、グループに分かれていただく場合があります。
■ 一回あたりの所要時間 30~60分(調整可)
県中ホープツーリズム
563
一般社団法人あすびと福島(南相馬市)■ 一回あたりの人数 10~40名 要相談
■ 一回あたりの所要時間 2時間~5時間(ご要望に合わせてアレンジします)
相双ホープツーリズム自然体験・環境学習産業・キャリア体験
615
いわき震災伝承みらい館(いわき市)■ 一回あたりの人数 展示室40~60人、多目的学習室40~50人
■ 一回あたりの所要時間 見学:約60分
いわきホープツーリズム施設見学
537
富岡町視察語り部ガイド(双葉郡富岡町)■ 一回あたりの人数 ~50名(バス1台) ※バスもしくは車が2台以上の場合はガイドが2名
■ 一回あたりの所要時間 90分~120分(それ以上は要相談)
相双ホープツーリズムガイド