> 学習プログラム > No.588:日本原子力研究開発機構 楢葉遠隔技術開発センター(双葉郡楢葉町)
相双ホープツーリズム施設見学
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 楢葉遠隔技術開発センターは、ロボット等の遠隔操作機器の開発や、実証試験等を⾏うことができる施設。東京電⼒ホールディングス株式会社福島第⼀原⼦⼒発電所の廃炉作業に向けたロボット等の開発実証試験、⼀般のロボット等の開発実証試験、関連技術の⼈材育成の他、講演会・会議等にも利⽤可能。
エリア | 相双 |
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目的 | ホープツーリズム、施設見学 |
お問い合わせ | 日本原子力研究開発機構 楢葉遠隔技術開発センター 〒 979-0513 双葉郡楢葉町大字山田岡字仲丸1-22 TEL 0240-26-1040(代表) FAX 0240-26-1041 メールアドレス naraha_mockup@jaea.go.jp ホームページ https://naraha.jaea.go.jp/ |
受入可能期間 | 土・日・祝日、国民の休日、年末年始等は休み |
受入可能時間 | 9:00~17:30 |
一回あたりの人数 | 30名、バーチャル体験は10名まで |
一回あたりの所要時間 | 約60分 |
料金 | 無料 |
具体的な内容 | 視察・見学内容 a.楢葉遠隔技術開発センター概要説明(10~15分) b.バーチャルリアリティ(VR)システム(15~20分) c.試験棟(試験用水槽、モックアップ階段、モーションキャプチャ)(20~25分) バーチャルリアリティシステムにより東京電⼒ホールディングス株式会社福島第一原子力発電所の原子炉建屋内にいる感覚を体験することが可能。 |
備考 | ・視察見学の申込は、上記代表電話へ問い合わせの上、所定の申込書に記入し原則2週間前までに提出(提出先は上記メールアドレス)。 ・1回の視察で約30名まで受け入れ可能だが、バーチャル体験施設に入ることができるのは約10名まで。(ただし、人数については要確認。)また、試験や機器類のメンテナンス等があるため見学内容についても要確認。 |
対象件数 48件
1~8件
539
福島県水産海洋研究センター(いわき市)
いわきホープツーリズム自然体験・環境学習施設見学
632
とみおかアーカイブ・ミュージアムの見学(双葉郡富岡町)■ 一回あたりの人数 最大120名(感染症対策時:60名)
■ 一回あたりの所要時間 60分~90分
相双ホープツーリズム歴史学習施設見学
677
震災遺構浪江町立請戸小学校(双葉郡浪江町)■ 一回あたりの人数 1人~50人
■ 一回あたりの所要時間 40分~1時間
相双ホープツーリズム施設見学
551
いわき・ら・ら・ミュウ(いわき市観光物産センター)(いわき市)■ 一回あたりの人数 5~60名(人数が多い場合は回数を分けて対応可) 2Fいわき・ら・ら・ミュウ研修室にて講話
■ 一回あたりの所要時間 約30分
いわきホープツーリズム
540
いわき語り部の会(いわき市)■ 一回あたりの人数 1~相談可(地区を分けてバス8台可)
■ 一回あたりの所要時間 60分(相談可)
いわきホープツーリズムガイド
532
レナトス相馬ソーラーパーク発電所(相馬市)■ 一回あたりの人数 30名(1グループ~1クラス)
■ 一回あたりの所要時間 60分
相双ホープツーリズム自然体験・環境学習産業・キャリア体験
533
相馬双葉漁業協同組合(相馬市)■ 一回あたりの人数 30名(1グループ~1クラス)
■ 一回あたりの所要時間 60分
相双ホープツーリズム産業・キャリア体験昼食場所
580
福島から発信する再生可能エネルギーの先進技術(郡山市)■ 一回あたりの人数 1~30人
■ 一回あたりの所要時間 90分程度
県中ホープツーリズム施設見学