> 学習プログラム > No.605:福島ロボットテストフィールド 研究棟の見学(南相馬市)
相双施設見学産業・キャリア体験
福島ロボットテストフィールドでは、福島イノベーション・コースト構想推進に向けて、企業・自治体・教育機関、関係団体等の見学の受入れを行っています。
※ロボットテストフィールド…福島イノベーション・コースト構想に基づき整備された「福島ロボットテストフィールド(RTF)」は陸・海・空のフィールドロボットの一大開発実証拠点です。インフラや災害現場など実際の使用環境を再現しており、ロボットの性能評価や操縦訓練等ができるこの施設を中核として、浜通り地域等へのロボット集積を図ります。
南相馬市復興工業団地内の東西約1,000m、南北約500mの敷地内に「無人航空機エリア」、「インフラ点検・災害対応エリア」、「水中・水上ロボットエリア」、「開発基盤エリア」、浪江町棚塩産業団地内に長距離飛行試験のための滑走路を整備しています。
※福島イノベーション・コースト構想…東日本大震災及び原子力災害によって失われた浜通り地域等の産業を回復するため、新たな産業基盤の構築を目指す国家プロジェクトです。廃炉、ロボット、農林水産、エネルギー、環境・リサイクルの各分野におけるプロジェクトの具体化を進めるとともに、産業集積や人材育成、交流人口の拡大等に取り組んでいます。
福島イノベーション・コースト構想について詳細はこちら
https://www.fipo.or.jp/
エリア | 相双 |
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目的 | 施設見学、産業・キャリア体験 |
お問い合わせ | 福島ロボットテストフィールド 研究棟 〒 975-0036 福島県南相馬市原町区萱浜字新赤沼83 TEL 0244-26-3431(受付案内) メールアドレス robot.info@fipo.or.jp ホームページ https://www.fipo.or.jp/robot/ |
アクセス | 常磐自動車道 南相馬IC(車15分) |
受入可能期間 | 通年(定休日:土曜日、日曜日、祝日、年末年始)) |
受入可能時間 | 9:30~11:30 13:30~16:00 |
一回あたりの人数 | 2人以上20人まで |
一回あたりの所要時間 | 50分 |
料金 | 無料 |
具体的な内容 | ○対応学齢:不問 ○見学の流れ ①施設等概要説明(20分) ②研究棟見学(30分) 東側と西側の屋上からフィールド施設の見学を行います。 ※見学者20名前後に対して1名のガイド付き |
備考 | ○申し込み方法(予約制) 見学日の2週間前まで受付 WEB予約フォームから申込: https://www.fipo.or.jp/robot/tour-guide/tour_procedure TEL: 0244-26-3431(受付案内) mail:robot.info@fipo.or.jp ○設備 マスク着用、手指消毒、検温にご協力ください。 ご来場いただいた服装のまま見学が可能です。 ○注意点 施設利用者の秘密保持の観点から写真撮影を原則お断りしています。 政府及び福島県における感染症対策方針(水際対策を含む)を踏まえて、必要な入場制限を行います。 |
一般旅行者の受入 | 可 ※予約制 |
海外旅行者の受入 | 不可 |
対象件数 374件
49~56件
530
相馬市伝承鎮魂祈念館・慰霊碑(相馬市)■ 一回あたりの人数 30名(1グループ~1クラス)
■ 一回あたりの所要時間 30分(語り部有の場合60分)
相双ホープツーリズムガイド
694
猪苗代湖の水環境保全体験プログラム (耶麻郡猪苗代町)■ 一回あたりの人数 8名~100名
■ 一回あたりの所要時間 約120分
会津自然体験・環境学習SDGs探究プログラム
693
地域をつなげる移住・Uターン者の移住のあれこれを学ぶ(大沼郡金山町)■ 一回あたりの人数 1軒につき3-6名程度 最大5軒25名まで可能
■ 一回あたりの所要時間 2時間程度
会津自然体験・環境学習農家民泊
160
南山御蔵入騒動の歴史を学ぶ(南会津郡南会津町)■ 一回あたりの人数 30名
■ 一回あたりの所要時間 20分
南会津歴史学習
115
サイエンス教室(郡山市)■ 一回あたりの人数 50名程度
■ 一回あたりの所要時間 20~40分
県中自然体験・環境学習施設見学
690
伊達のおみやげと食を楽しもう!(道の駅 伊達の郷りょうぜん)(伊達市)
県北休憩・お土産
597
ほまれ酒造(株)(喜多方市)■ 一回あたりの人数 40名まで
■ 一回あたりの所要時間 30分
会津施設見学産業・キャリア体験
592
安積疏水土地改良区(郡山市)■ 一回あたりの人数 80名程度まで(4~5グループに分けて見学)
■ 一回あたりの所要時間 2時間
県中歴史学習