> 学習プログラム > No.615:いわき震災伝承みらい館(いわき市)
いわきホープツーリズム施設見学
地震、津波に加え、原発事故が重なるという未曾有の複合災害に見舞われた、いわき市の震災体験をあらためて捉え直し、震災の記憶や教訓を風化させずに確実に後世へ伝えていくための施設です。
エリア | いわき |
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目的 | ホープツーリズム、施設見学 |
お問い合わせ | いわき震災伝承みらい館 〒 970-0229 いわき市薄磯3丁目11 TEL 0246-38-4894 FAX 0246-38-4895 メールアドレス shinsaidenshomiraikan@city.iwaki.lg.jp ホームページ https://memorial-iwaki.com |
アクセス | 【バスでお越しの場合】 ・JRいわき駅南口から、新常磐交通バス泉駅前行き (豊間・江名経由)乗車、「灯台入口」停留所下車 徒歩3分 ・JR泉駅から、新常磐交通バスいわき駅前行き (江名・豊間経由)乗車、「灯台入口」停留所下車 徒歩3分 【タクシーでお越しの場合】 ・JRいわき駅南口から約25分 【お車でお越しの場合】 ・常磐自動車道 いわき中央ICから約30分 ・常磐自動車道 いわき湯本ICから約35分 ・常磐自動車道 いわき勿来ICから約40分 |
受入可能期間 | 通年(月曜日、年末年始を除く)※諸般の事情により、開館時間の短縮や臨時休館あり |
受入可能時間 | 9:00~17:00(入館は閉館30分前まで) |
一回あたりの人数 | 展示室40~60人、多目的学習室40~50人 |
一回あたりの所要時間 | 見学:約60分 |
料金 | 無料 |
具体的な内容 | ①ガイダンス映像、②地震、津波、原発事故と避難、復旧、復興のパネル展示、③実際に被害にあった旧豊間中学校の黒板、学習机等の実物展示、④津波の映像展示、⑤ハンズオン展示(防災グッズ等を直接手に触れ学ぶ)、⑥タッチパネル展示(地震発生時や避難所生活をシュミレーションで学ぶ、街の変遷アーカイブ集)、⑦VR体験(旧豊間中学校解体前の校舎の再現、校舎を襲う津波の再現)など。 |
出前講座 | 対応可 料金:有料(詳しくはお問い合わせください) |
備考 | ・震災語り部による定期講話 毎週土日、及び祝(①10:30~②14:00~、1時間程度/無料) ・無料駐車場あり、大型バス2台駐車可 |
一般旅行者の受入 | 可 |
海外旅行者の受入 | 可 |
対象件数 374件
33~40件
678
野口英世記念感染症ミュージアムの見学(耶麻郡猪苗代町)■ 一回あたりの人数 制限なし
■ 一回あたりの所要時間 20分
会津歴史学習自然体験・環境学習施設見学
620
福西本店の見学と建物や展示品の解説ガイド(会津若松市)■ 一回あたりの人数 最大45名まで
■ 一回あたりの所要時間 所要時間45分
会津施設見学ガイド
348
福島県文化財センター白河館(まほろん)で原始・古代体験(白河市)■ 一回あたりの人数 120名程度(ただし、団体利用については、事前にご相談ください。詳しくはホームページを参照願います。)
■ 一回あたりの所要時間 見学コース、体験の内容により所要時間が変わります。詳しくはホームページを参照願います。
県南歴史学習伝統工芸体験施設見学文化学習ものづくり体験
491
ハッピータイム(郡山市)■ 一回あたりの人数 90名
県中昼食場所
582
一般社団法人ならはみらい(双葉郡楢葉町)■ 一回あたりの人数 ※要問合せ
■ 一回あたりの所要時間 60~120分
相双ホープツーリズム
578
福島県土木部 富岡土木事務所(双葉郡富岡町)■ 一回あたりの人数 20名
■ 一回あたりの所要時間 ご要望に応じて対応します。
相双ホープツーリズム自然体験・環境学習
574
相馬市震災語り部(案内人)(相馬市)■ 一回あたりの人数 要相談
■ 一回あたりの所要時間 20~30分
相双ホープツーリズム
624
中間貯蔵工事情報センター(環境省 JESCO)(双葉郡大熊町)■ 一回あたりの人数 20名程度(大勢となる場合には要相談)
■ 一回あたりの所要時間 中間貯蔵工事情報センター館内:30分程度(中間貯蔵施設区域内の見学を希望される場合は別途ご相談ください)
相双ホープツーリズム