> 学習プログラム > No.624:中間貯蔵工事情報センター(環境省 JESCO)(双葉郡大熊町)
相双ホープツーリズム
福島県内の除染で発生した除去土壌等を安全に貯蔵する中間貯蔵施設の解説
※中学生以上のプログラムとなります
中間貯蔵施設は、福島県内の除染で発生した土壌等を最終処分するまでの間、安全かつ集中的に貯蔵するための施設です。中間貯蔵工事情報センターでは、中間貯蔵施設の概要、工事の進捗や除染土壌等の処理の流れを展示や映像等で学ぶことができます。
エリア | 相双 |
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目的 | ホープツーリズム |
お問い合わせ | 中間貯蔵・環境安全事業(株)(JESCO) 中間貯蔵工事情報センター 〒 979-1302 福島県双葉郡大熊町小入野字向畑256 TEL 0240-25-8377 FAX 0240-25-8378 メールアドレス johocenter@jesconet.co.jp ホームページ https://www.jesconet.co.jp/interim_infocenter/index.html |
アクセス | ■常磐自動車道 大熊ICから車で約10分、常磐富岡ICから車で約12分 ■常磐線大野駅から車で約10分(タクシーは常駐していないため、事前連絡が必要です。) |
受入可能期間 | 通年 ※休館日 日曜・月曜(月曜日が祝日の場合は、翌平日)、年末年始 |
受入可能時間 | 10:00~16:00 |
一回あたりの人数 | 20名程度(大勢となる場合には要相談) |
一回あたりの所要時間 | 中間貯蔵工事情報センター館内:30分程度(中間貯蔵施設区域内の見学を希望される場合は別途ご相談ください) |
料金 | 無料 |
具体的な内容 | ■中間貯蔵工事情報センター展示概要 5つのコーナーに分かれております。 ①映像でみる中間貯蔵施設 ②展示コーナー ③映像上映コーナー ④大熊町・双葉町コーナー ⑤放射線モニタリング情報 ■その他 中間貯蔵施設見学会を実施しています。 工事エリア内にある土壌貯蔵施設等をご見学いただけます(一部降車あり)。 |
雨天時対策 | 中間貯蔵施設区域内の見学は、天候不良の場合、中止・変更させていただく場合があります。 |
備考 | ※上記住所は帰還困難区域のため郵送物は届きません。郵便物は、以下の住所に送付願います。 〒979-0603 福島県双葉郡楢葉町大字井出字堂ノ前25-4竜田イーストビル3階 |
一般旅行者の受入 | 可 |
海外旅行者の受入 | 可 |
対象件数 374件
165~172件
660
道の駅でSDGs!~食べて学ぶサステナブルな考え方~(岩瀬郡天栄村)■ 一回あたりの人数 1~40名
■ 一回あたりの所要時間 60~120分
県中SDGs探究プログラム
591
ゆうきの里東和(二本松市)■ 一回あたりの人数 農家民泊:80名程度まで(各民家に1~5名)農業体験:150名程度まで
■ 一回あたりの所要時間 応相談
県北農家民泊農林業・収穫体験
608
チームビルディング(リアル宝探しトレジャーロワイヤル)(いわき市)■ 一回あたりの人数 200名まで
■ 一回あたりの所要時間 2時間30分
いわき産業・キャリア体験
191
農村文化の今と昔を紹介、受け継がれてきた郷土の生活・文化の見学(白河市)■ 一回あたりの人数 30名
■ 一回あたりの所要時間 30分
県南施設見学文化学習
109
化石発掘体験(喜多方市)■ 一回あたりの人数 1~100名
■ 一回あたりの所要時間 2時間
会津自然体験・環境学習
472
道の駅 会津柳津 観光物産館 清柳苑(河沼郡柳津町)
会津昼食場所
81
自然探勝路のトレッキング(耶麻郡北塩原村)■ 一回あたりの人数 学年単位、クラス単位等何人でも対応できます
■ 一回あたりの所要時間 半日コース(3時間以内)、1日コース(3時間を超える7時間以内)
会津自然体験・環境学習
592
安積疏水土地改良区(郡山市)■ 一回あたりの人数 80名程度まで(4~5グループに分けて見学)
■ 一回あたりの所要時間 2時間
県中歴史学習