> 学習プログラム > No.668:持続可能な林業へ 間伐材を活用した割り箸・鉛筆作り体験(いわき市)
いわきSDGs探究プログラム
持続可能な林業への知見を深めるため、間伐材の原木から製品へ一貫製造している工場を訪問し、取り組みを学ぶことができます。
体験では、箸や鉛筆への焼印体験、鉛筆半製品から小刀での削り出しなどを行います。
1215
▶ゴール12(ターゲット12.8):持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つ
▶ゴール15(ターゲット15.2):森林の持続可能な経営の実施を促進する現場を学ぶ
エリア | いわき |
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目的 | SDGs探究プログラム |
お問い合わせ | 株式会社磐城高箸 福島県いわき市田人町南大平字坪内95-1 TEL 0246-65-0848 ホームページ https://iwaki-takahashi.biz/ |
受入可能期間 | 5~10月(土・日曜、祝日休業) |
受入可能時間 | 9~16時 |
一回あたりの人数 | 5~30名 |
一回あたりの所要時間 | 焼印体験45分、鉛筆削り出し体験65分 |
料金 | 焼印体験@165円 鉛筆削り出し体験@550円 |
具体的な内容 | 現地学習で得られる学びをさらに深めるために、本プログラムでは、事前・事後学習を設定しています。 【事前学習】 ▶日本の林業について調べてみよう ▶弊社の取組に対する取材をまとめたYouTube 磐城高箸登場群(1分弱から25分強の全26動画を収納、授業時間に合わせて活用ください) https://www.youtube.com/playlistlist=PLpWwzXQZAkBJlrv2YC2es05_mqJaDofzx ※施設で対応できること ▶オンラインで授業へ参加し、自社の活動について紹介する ▶プログラムに関する資料の発送 【現地学習】 ▶校舎内見学、工場見学、工程説明(35分) ▶焼印体験(10分)、鉛筆削り出し体験(30分) 【事後学習】 ▶間伐材がどれだけ有効活用されているか調べる ▶カーボンフットプリントを意識する ※施設で対応できること ▶オンラインで授業へ参加し、児童・生徒の意識の変化を聞く ▶プログラムに関する資料の発送 |
備考 | 対象・小学校中学年以上 校舎内は自由に見学することが可能です。所要時間15分(無料) 資料ダウンロード ▼教育旅行ガイド 福島県SDGs探究プログラム https://www.tif.ne.jp/kyoiku/download/data/43.pdf ▼福島県SDGs探究プログラムシート(全38本) https://www.tif.ne.jp/kyoiku/download/data/48.pdf ▼ふくしまSDGs探究学習ノート https://www.tif.ne.jp/kyoiku/download/data/46.pdf |
対象件数 374件
49~56件
69
カヌー体験(耶麻郡猪苗代町)■ 一回あたりの人数 1単位40名
■ 一回あたりの所要時間 1単位2時間
会津自然体験・環境学習
588
日本原子力研究開発機構 楢葉遠隔技術開発センター(双葉郡楢葉町)■ 一回あたりの人数 30名、バーチャル体験は10名まで
■ 一回あたりの所要時間 約60分
相双ホープツーリズム施設見学
695
ビーウォッチング(ミツバチ生態観察 or 蜂場体験)(会津若松市)■ 一回あたりの人数 4~30名程度(要相談)
■ 一回あたりの所要時間 40分~60分
会津自然体験・環境学習SDGs探究プログラム施設見学ものづくり体験
487
二本松観光センター 隊士館(二本松市)■ 一回あたりの人数 200名
県北昼食場所休憩・お土産
529
危機管理センター見学及び防災講座の案内(福島市)■ 一回あたりの人数 40名程度まで(多くなる場合は要相談)
■ 一回あたりの所要時間 見学:約30分 、防災講座:30分~1時間、防災クイズ・ゲーム:30分
県北施設見学
534
福島県相馬港湾建設事務所(相馬市)■ 一回あたりの人数 30名(1グループ~1クラス)
■ 一回あたりの所要時間 60分~120分
相双ホープツーリズム自然体験・環境学習産業・キャリア体験
74
竹の流しそうめん体験(伊達市)■ 一回あたりの人数 40名
■ 一回あたりの所要時間 3時間
県北ものづくり体験
315
喜多方市三ノ倉スキー場(喜多方市)
会津スキー学習