福島県教育旅行メールマガジン2019年4月発行　vol.180

【１】２０１９年度福島県教育旅行復興事業（バス助成）の受付を開始

　本県では、学校行事の一環として県内で宿泊を伴う教育旅行を実施し、本県が推進する教育素材を１つ以上行程に取り入れた県外の学校に対し、その移動に係るバス経費の一部を補助します。本事業をご活用の上、本県での教育旅行をご検討ください。

◎福島県観光交流課
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/32031a/kyoiku-02.html

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【２】山梨県立都留高等学校が福島県の高校生と防災・震災学習で交流しました

　山梨県立都留高等学校の皆さんは、２日間に渡るブリティッシュヒルズでの語学研修と、本県の被災地を実際に目で確かめ、防災・震災学習を行うため来県しました。さらに、震災を経験した本県の高校生との合同ワークショップを通して理解を深めました。

　生徒・先生のコメントなど詳細については、下記URLよりご確認ください。

◎ふくしま教育旅行
http://www.tif.ne.jp/kyoiku/info/disp.html?id=539

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【３】東北大学モダンジャズ研究会が６都県７大学の学生と猪苗代湖畔で合同合宿を行いました

　東北大学モダンジャズ研究会が中心となり、６都県７大学の学生が猪苗代湖畔で合同合宿を行いました。本県には、収容人数のキャパシティが大きく、２４時間音出し可能な宿泊施設であることと、各大学生や東京から招くプロのミュージシャンの方々の交通アクセスが便利なことから、昨年に引き続き２回目の実施となりました。

　学生のコメントなど詳細については、下記URLよりご確認ください。

◎ふくしま教育旅行
http://www.tif.ne.jp/kyoiku/info/disp.html?id=538